アニメーション業界のこれからを考える、シンポジウムを本年も開催決定!アニメーションの未来を作る学生作品上映も開催!
2026/03/03

※TAAF2025の様子です。
アニメーション業界のこれからを考える、シンポジウムを本年も開催いたします。
また、次世代のアニメーション業界を担う学生達の作品を業界の第一線で活躍するゲストが講評する『YOUNG POWER 2026』、日本で最初の本格的な学生アニメーション映画祭「ICAF2025」出品作品の上映など、アニメーションの未来を楽しめる多彩なプログラムを実施いたします。
アニメがつなぐ中東と日本 ― 若者育成と教育の新たな可能性
本セミナーではマンガプロダクションズと角川コンテンツアカデミー元代表による対談形式で、アニメ・マンガを活用した中東での人材育成と、日本でのインターンや実践研修の事例を紹介します。オンライン/オフライン教育やワークショップ、日沙両国での研修、若手発掘コンペを通じて、中東の若者がアニメを通じて学び、日本の産業とつながる様子を具体的に解説し、アニメの教育的価値と国境を越えた人材交流の可能性を考察します。
| 日時 | 2026年3月15日(日) 13:30〜14:30 |
|---|---|
| 会場 | としま区民センター6階 小ホール |
| 料金 | 無料 |
| 登壇 | 古賀 鉄也(角川コンテンツアカデミー 元代表/株式会社HIKE 取締役 CGO) マーゼン・アルザラニ(マンガプロダクションズ株式会社 事業開発部) モデレーター:小新井 涼(アニメコラムニスト/北海道大学観光学高等研究センター研究員) |
オリジナル長編アニメーション、取り巻く環境の変化と未来
ここ数年、劇場公開される長編アニメーションは、大ヒットを記録する漫画原作作品が市場を牽引する一方で、オリジナル作品は興行面で厳しい状況が続いている。配信サービスの拡大や観客層の変化など、日本のアニメーションを取り巻く環境は大きな転換期を迎えている。本シンポジウムでは、こうした市場の変化を多角的に分析しながら、劇場用オリジナル長編アニメーションが今後どのような可能性を切り拓けるのかを探っていく。
| 日時 | 2026年3月15日(日) 16:30〜18:00 |
|---|---|
| 会場 | としま区民センター6階 小ホール |
| 料金 | 無料 |
| 登壇 | 竹崎 忠(株式会社トムス・エンタテインメント 代表取締役社長執行役員) 伊藤 智彦(アニメーション監督) 飯塚 寿雄(松竹株式会社 アニメ事業部長) 杉本 穂高(映画ライター/Branc編集長) モデレーター:藤津 亮太(アニメ評論家) |
YOUNG POWER 2026

©2024 Kasukawa Sora / Joshibi University of Art and Design
© 2025 Risa Ishikawa/Joshibi University of Art and Design
©oikawachiharu
©Rin Ogihara / Tama Art University
©Misuzu Nakamura / Tokyo Zokei University
©Hana Takubo / Tokyo University of the Arts Graduate School of Film and New Media
©︎2026 Cocoro Watanabe/Musashino Art University
若手クリエイターとして次世代のアニメーション業界を担う学生達の作品を上映し、各作品に対してアニメーション業界の第一線で活躍するゲストが講評をします。本年は、自主制作からキャリアを重ね、テレビシリーズや短編作品の、監督・脚本・キャラクターデザインなどを幅広く手がけている春日森春木氏と、実写映画業界でキャリアをスタートし、監督したアニメーション作品で40以上の賞を受賞、現在は監督業の他、プロダクション・マネージャーとしても活動しているナディア・アンドラセブ氏をゲストに迎えます。
| 日時 | 2026年3月15日(日)11:00~13:00 |
|---|---|
| 会場 | としま区民センター6階 小ホール |
| 上映作品 | 『カクレクマノミの子ども』『前世より』『The House Remembers』『あたたかな、みず』『だれにも見えないところで わたしは空を飛んでいる』『きみとわたし』 |
| 料金 | 無料 |
| 登壇 | 春日森 春木(アニメーション監督/演出) ナディア・アンドラセブ(監督/プロダクションマネージャー) モデレーター:若見 ありさ(東京造形大学 アニメーション専攻領域 准教授) |
インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル2025 セレクション

インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル(ICAF)は、アニメーションを専門的に学べる学校の推薦作品を一堂に集めた、日本で最初の本格的な学生アニメーション映画祭です。2025年は10月10日(金)〜13日(月・祝)に国立新美術館の講堂と研修室で開催しました。本プログラムはICAF2025に出品された35校247作品の中から実行委員会がセレクトした作品を集めたプログラムになっております。
| 日時 | 2026年3月15日(日)14:30〜16:30 |
|---|---|
| 会場 | としま区民センター 8F 多目的ホール |
| 上映作品 | 『マミ子のウン子』『グッド・喪ーニング』『The heart’s balance』『頭の中を覗く』『APORIA』『沖田面小学校ふるさとかるた映像化プロジェクト』『海は見つめている』『手』『キュー』『ゆきびより』『鮮やかな日々』『BORN』『鯨を夢む』『息往ぬ』『霞始めてたなびく』『明日の天気は』 |
| 料金 | 無料 |
学生作品上映会

日本の教育機関で学ぶ学生の新しい作品を一挙に公開!TAAFが今まで実施してきているYOUNG POWERやICAFセレクション上映などに加え、より多くの学生作品を紹介するための企画としてTAAF2024より発足。日本のアニメーションの裾野を拡げ、学生同士の切磋琢磨の場となることを目指す。新たな才能に出会えるプログラム。
| 日時 | 2026年3月14日(土)10:00〜18:00 |
|---|---|
| 会場 | としま区民センター6階 小ホール |
| 料金 | 無料 |
