東京アニメアワードフェスティバル2019

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高畑勲監督、TAAF初の「アニメドール」を授賞!!

高畑勲監督、TAAF初の「アニメドール」を授賞!!『かぐや姫の物語』の高畑勲監督が3月20日(木)、日本橋三井タワーにて行われた「東京アニメアワードフェスティバル2014」のオープニングセレモニーに出席、「特別賞・アニメドール~Anime d’Or」受賞が決定しました。

コンペティション等各部門の基準を凌駕し、特別な光を輝かせる革新的な活躍をされた人物、話題を呼んだ作品にスポットを当て表彰する「特別賞・アニメドール~Anime d’Or」。装い新たになった本映画祭に新しい賞を設けました。

その初の授賞者として、高畑勲監督が授賞しました。
製作期間8年をかけ、日本の誰もがよく知る竹取物語に全く新しい生命を吹き込み、アニメーションというものの素晴らしさや力、さらには日本の文化や風土というものを広く強く人々に再認識させました。様々な枠組みを超え、偉大なる作品として原作『竹取物語』同様、歴史的に語り継がれる作品となりました。監督のこれまでの素晴らしい業績に加え、『かぐや姫の物語』のこの特別な輝きが高く評価され、授賞が決定しました。

オープニングセレモニー内で行われる授賞式では、旧知の仲である仏アニメーション界の巨匠ミッシェル・オスロ氏トロフィーがより授与されました。

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高畑勲

高畑勲監督プロフィール

アニメーション映画監督。 1935年、三重県伊勢市に生まれ、岡山で育つ。
’59年に東京大学仏文科卒業後、東映動画へ入社。テレビ「狼少年ケン」で初演出。劇場用映画「太陽の王子ホルスの大冒険」(’68)で初監督。以後、「アルプスの少女ハイジ」(’74)、「母をたずねて三千里」(’76)、「赤毛のアン」(’79)(以上、TV演出)、「セロ弾きのゴーシュ」(’82)、「じゃりン子チエ」(’81)、「火垂るの墓」(’88)、「おもひでぽろぽろ」(’91)、「平成狸合戦ぽんぽこ」(’94)、「ホーホケキョとなりの山田くん」(’99)を発表。昨年には待望の最新作「かぐや姫の物語」が公開された。

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