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東京アニメアワードフェスティバル2017

TAAFニュース

『特別賞・アニメドール~Anime d’or』原恵一監督 受賞!

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『クレヨンしんちゃん』シリーズ、『河童のクゥと夏休み』、そして新作『百日紅~Miss HOKUSAI~』(5月9 日全国公開)の監督をつとめる原恵一監督に『特別賞・アニメドール~Anime d’or』を授賞しました!

昨年より新たに設けられた『特別賞・アニメドール~Anime d’or』は、アニメーションを変え、時代を変え、世界を変え、未来をも変える力を持ったその特別な輝きに、東京アニメアワードフェスティバルが授与する賞です。昨年は『かぐや姫の物語』の高畑勲監督が「アニメドール」初の受賞者となりました。また国民的キャラクターである「アンパンマン」にも同賞が贈られました。

型にはまらず、日本の商業アニメーションの中にあって異彩を放つ、素晴らしい作品をこれまでも数々監督をしてきた、原恵一監督。まもなく完成を迎える最新作『百日紅~Miss HOKUSAI~』は、江戸を舞台とし、漫画・アニメーション文化の源ともいえる浮世絵をテーマとして描き、日本の誇るべき伝統の大衆文化を、現代の大衆文化アニメーション作品として見事に昇華させ、世界へ向かっていま羽ばたかんとしている。日本の芸術文化産業アニメーションの発展を目的とし、世界へと発信させる使命を持った、この東京アニメアワードフェスティバルとして讃えるにふさわしく、また今後のアニメーション文化を担う監督の一人として、原恵一監督に『Anime d’or』をお贈りいたします。

TAAF2015オープニングセレモニーの冒頭にトロフィーの授与が行われ、原監督は、遠慮がちに受賞の喜びを語りながらも、新作『百日紅~Miss HOKUSAI~』に関しては、手ごたえを感じていると力強く語られました。

原恵一監督 プロフィール

150319_61959年生まれ。群馬県出身。PR映画の制作会社を経てアニメ制作会社に入社し、「エスパー魔美」をはじめ数々のアニメの演出を手掛ける。『クレヨンしんちゃん  嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲』(01)、『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』(02)は、第6回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞や第57回毎日映画コンクール・アニメーション映画賞など多数の賞を受賞し、大人も子供も涙する作品として話題となった。その後も『河童のクゥと夏休み』(07)やアヌシー国際アニメーション映画祭で特別賞と観客賞を受賞した『カラフル』(10)など精力的に作品を作り続け、『はじまりのみち』(13)で初の実写作品を手がける。

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