「動きのコンペティション」講評会
東京アニメアワードフェスティバル2018(TAAF2018)では昨年に続き、演技を思いつく力とそれを観客に伝わる動き(=演技)にする力を競うコンペティション、「動きのコンペティション」を実施します。
今回は、『とても痛かった思い出』をテーマに、指定された条件の中で、50秒の作品を作ってもらいました。
漫符や文字は使わず、キャラクターのポーズや動きで表現された、アニメーションをぜひお楽しみください。
動きのコンペティションの詳細はこちらから
東京アニメアワードフェスティバル2018(TAAF2018)では昨年に続き、演技を思いつく力とそれを観客に伝わる動き(=演技)にする力を競うコンペティション、「動きのコンペティション」を実施します。
今回は、『とても痛かった思い出』をテーマに、指定された条件の中で、50秒の作品を作ってもらいました。
漫符や文字は使わず、キャラクターのポーズや動きで表現された、アニメーションをぜひお楽しみください。
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