東京アニメアワードフェスティバル2021

プログラム

PROGRAM

TAAF2020上映作品

カブールのツバメたち
The Swallows of Kabul

※TAAF2020 開催時の情報です。

フランス・ルクセンブルグ・スイス 2019年 1:22:00 言語:フランス語 字幕:日本語・英語
TAAF2020 長編コンペティション

1998年夏、タリバン支配下のカブール。若いズナイラとモーセンは愛し合っていた。日常的な暴力と惨めな暮らしにも負けず、より良い未来に希望を持って生きていた。ある日、ある愚かな行動によって、人生は取り返しのつかない方向へと進んでいく。

Summer 1998 – Kabul under Taliban rule. Zunaira and Mohsen are young and in love. Despite the daily violence and misery, they hope for a better future. One day, a foolish gesture causes life to take an irrevocable turn.

フェスティバルディレクターからのコメント

タリバン政権下のアフガニスタンの街カブールで生きる2組の夫婦を描いています。女性蔑視の政権下で生き延びるということの苦しさ。更に、人として生きることの難しさを淡々と語っています。処刑シーン等ショッキングな場面があり、それらがアニメーションだからこそ、心の痛みを伴って響いてきます。

制作者ビデオメッセージ

※これは、劇場上映した際に流した映像です。
※多少のネタバレを含んでおりますので、ご注意ください。

監督
ザブー・ブレイトマン
エレア・ゴベー=メヴェレック

Zabou Breitman
Eléa Gobbé-Mevellec

ザブー・ブレイトマンは1982年に映画デビュー。90年代にはディアーヌ・キュリス、コリーヌ・セローらの作品に出演した。2001年に初めて長編作品『記憶の森』を監督し、セザール賞において、最優秀長編デビュー作品賞をはじめとした3部門の受賞を果たした。また、舞台監督としても成功を収めている。

エレア・ゴベー=メヴェレックは、2003年にEcole des Gobelinsに入学。長編アニメーション作品『くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ』、『森に生きる少年~カラスの日~』に携わり、キャラクターアニメーターとしてキャリアを重ねている。『カブールのツバメたち』は初めて監督を務めた長編作品である。

Zabou Breitman made her film debut in 1982. In the 90s, she worked with filmmakers like Diane Kurys, Coline Serreau. In 2001, she directed her first feature film "Beautiful Memories". The film was awarded 3 Césars including best first feature film. At the same time, she has pursued a successful career as a theatre director.

Eléa Gobbé-Mévellec joined the Ecole des Gobelins in 2003. She continued her career as a character animator for feature films such as "Ernest & Celestine", "The Day of the Crows". "The Swallows of Kabul" is her first feature film as director.

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