東京アニメアワードフェスティバル2021

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アニメーション業界の将来展望を考える、シンポジウムを本年も開催決定!

 

今年のTAAFも注目のシンポジウムが充実!! アニメーションの『今』を探り、実情を見つめ直し、『これから』のアニメーション、アニメーターやスタッフ、業界、組織の在り方などを語り合うシンポジウムを実施します! また、本年はオンラインでの無料配信も実施します。

日程 3月14日(日)
会場 豊島区庁舎 5階 507-510会議室

住所:東京都豊島区南池袋2丁目45−1
東池袋駅 地下通路で直結
池袋駅東口 徒歩約7分

料金 無料
※会場での観覧の他、同時オンライン配信も行います。
定員 各回40名
司会 竹内孝次(TAAF フェスティバルディレクター)
参加申込 下記のプログラム一覧からお申し込みください。
※各回ごとにお申し込みください。
※各回ごとに入れ替え制です。
1 11:00~12:45
アニメーション業界の将来展望1 ~オリジナルコンテンツをどのように実現させたらいいか~

登壇

礒部亜希子(株式会社ロボット コンテンツ部 プロデューサー)
伊藤大樹(株式会社xpd ドワーフ事業部 プロデューサー)
加藤タカ(デザイン/監督/脚本)

海外と日本では、全制作作品に占めるオリジナル作品の数が大きく違う。日本は海外に比べ圧倒的にオリジナル作品が少ないのだ。しかし、ネット配信作品が急激な膨張を見せている今、オリジナル作品の需要もそれに合わせて増えているように見られる。そこで、オリジナル作品を生み出している創作者に登壇して頂き、「如何にして作品を生み出すか」、「どのようにして制作費を獲得するか」、「あるいはどのようにして共同製作者を見つけるか」を伺う。更に、オリジナル作品を生み出す上での日本の問題点や、日本でも海外と同じようにオリジナル作品が作れるスキムは生まれないのか等を討議する。

プログラム詳細 参加申込

2 13:30~15:15
これからのアニメーション制作 ~フリーウェアの可能性~

登壇

清水 暁(株式会社CloverWorks 代表取締役 執行役員社長)
小森よしひろ(株式会社白組、Director / Animation Director)
布山タルト(東京藝術大学 大学院映像研究科アニメーション専攻 教授)
りょーちも(アニメーター/監督)

日本では年間400タイトル以上の新作のアニメーションが作られている。それらの制作に使われているソフトウェアのサブスクリプション料が膨大な金額であることは想像に難くない。一方で世界にはすでにアニメーションを作るためのフリーウェアが、多数出現している。それらの中で「Blender」というソフトを中心に取り上げながら、アニメ業界のプロや教育者たちは、アニメーション制作用フリーウェアをどう見ているのかを伺う。アニメーター、3DCG監督、プロデューサー、教育者等、異なった視点での意見交換を行う。

プログラム詳細 参加申込

3 16:00~17:45
アニメーション業界の将来展望2 ~海外との共同制作はどのように実現するのか~

登壇

望月重孝(株式会社アスラフィルム CEO/ショーランナー)
森下美香(映像産業振興機構 VIPO 統括部長)
山口貴也(クランチロール グローバル コンテンツ ストラテジー シニア・ディレクター)

日本人は海外の良い処を取り入れて、自分独自のものを作り出すのが得意だと思われていたし、思ってもいた。しかし、こと映像の共同制作に関しては、欧州だけでなく、アジアの諸国にも大きく水を空けられている。十分な制作費を確保する上でも、広い市場を獲得する上でも、共同制作は必須であるというのが、諸外国の常識である。「日本の共同制作は何故進まないのか。」という課題について、制作会社自らが進められるような共同制作のあり方、工夫などを海外のバイヤー等を含む諸事情に精通した方々に伺う。

プログラム詳細 参加申込

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