東京アニメアワードフェスティバル2025

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「アナザー デイ オブ ライフ(ANOTHER DAY OF LIFE)」特別上映会、スペイン映画祭の1プログラムとして実施決定!!


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東京アニメアワードフェスティバル2019(TAAF2019)のコンペティション部門・長編アニメーションで、グランプリを受賞した『アナザー デイ オブ ライフ(Another Day of Life)』の特別上映会を7月2日18:30より、スペイン映画祭の1プログラムとして行います。

『アナザー デイ オブ ライフ(ANOTHER DAY OF LIFE)』特別上映会

日時 2019年7月2日(火) 18:30上映開始(18:00開場)
会場 インスティトゥト・セルバンテス東京・オーディトリアム
(東京都千代田区六番町2−9 セルバンテスビル)
共催 インスティトゥト・セルバンテス東京
協力 ラテン・ビート映画祭
入場料 無料
定員 65名様(先着順)
※先着順となるため、定員になり次第、募集を終了させていただきます。
※キャンセルが発生した場合のみ、再度募集を行う可能性がございます。
参加申込 下記の『特別上映会 参加申込』をクリックし、フォームに必要事項をご記入いただきお申し込みください。

申し込み完了次第、受付完了をお知らせするメールを自動でお送りしております。
届かない場合、事務局までお問い合わせください。

TAAF事務局
info@animefestival.jp

上映作品 アナザー デイ オブ ライフ(ANOTHER DAY OF LIFE)

監督 ラウル・デ・ラ・フエンテ&ダミアン・ネノウ(Raul de la Fuente & Damian Nenow)
ポーランド・スペイン・ベルギー・ドイツ・ハンガリー 2018年 1:26:00 
言語:英語 字幕:日本語

1975年のワルシャワ、カプシンスキは素晴らしいベテランのジャーナリストであり、また理想主義者で、見込みの無い活動や革命の友と呼べる男でもあった。
彼は、国の独立前夜に血みどろの内戦が勃発したアンゴラへ派遣してくれるよう、ポーランドの通信社で上司を説得する。彼は、一見自殺ともとれる内戦の心臓部に向けての旅に出発する。アンゴラは彼を大きく変えてしまう:ポーランドを出たのは記者であったのに、戻って来たのは作家であった。

登壇者 コバヤシ オサム(アニメーション監督)

「BECK」「Paradise Kiss」「魔法遣いに大切なこと~夏のソラ~」「NARUTO -ナルト- 疾風伝」「マジック:ザ・ギャザリング」の監督。「GAD GUARD」「かいけつゾロリ」「はなまる幼稚園(黒猫のジャズ)」「どろろ」のEDアニメーションのコンテ演出。「青の6号」「GAD GUARD」「グランディア]「Gungrave」の世界設定。音楽に映像を乗せるのが得意。自作では脚本、美術設定、キャラクターデザインを兼ねる場合が多い。趣味はパンクロックのライブ参戦と映画鑑賞。クラブで踊るのはテクノ。美味しいお酒と旨い肴があれば幸せです。

 

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