東京アニメアワードフェスティバル2019

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TAAF2019クリエイターズサロン@WACCA池袋 Vol.2開催!!

© CGF, 2017

 

本年、2回目のクリエイターズサロンは「世界の3DCGアニメーション」特集を実施します!
TAAF2018コンペティション部門 短編アニメーションで豊島区長賞を獲得した『ちゅんちゅん(英題: Tweet-Tweet)』に加え、同部門にノミネートした3DCGアニメーション、計5作品を上映します。

また、ゲストとして、『STAND BY ME ドラえもん』や『永遠の0』などで知られる株式会社白組より、世界各国で数々のCGアワードを受賞した『鬼武者3』のオープニングムービーやアヌシー国際アニメーション映画祭でも上映された3DCG映画「GAMBAガンバと仲間たち」でスーパーバイザーを務めた小川洋一氏と、アニメーターとして『魔法少女まどか☆マギカ』など数多くの作品に参加し、『夜桜四重奏 〜ヨザクラカルテット〜』の監督としても知られる、りょーちも氏のお二人をお招きし、上映作品の感想に加え、世界の3DCGアニメーションや日本の3DCGアニメーションの現状などについて語っていただきます。
さらに、今回も第2部ではより近い距離で、登壇者と話ができる交流会を実施致します!

本日、10月5日(金)17時より、10月20日(土)開催分の参加希望者の応募を受け付けます。※定員40名(先着順)

 

日時 2018年10月20日(土) 
第1部:18:30~19:40/第2部:19:50~20:50
※第2部のみの参加はできません
会場 WACCA池袋 5F もうひとつのdaidokoro
東京都豊島区東池袋1丁目8-1(各線 池袋駅東口より徒歩3分)
定員 40名(先着順)
入場料 第1部のみ:600円(ワンドリンク付)/
第1部+第2部:1,600円(第2部はフリードリンク付き)
申込締切 2018年10月18日(木) 23時59分

 

クリエイターズサロン 参加申込

 

登壇者

小川洋一

株式会社白組 代表取締役社長 アニメーションスーパーバイザー

1980年に白組に入社以来、TV−CMを中心に2000本以上にのぼるアニメーション及びVFXの制作に携わる。
現在もセルアニメ、アートアニメ等のトラディショナルな2Dアニメやコマ撮りによる立体アニメ、そしてフル3DCGアニメまで、アナログ、デジタルを問わず様々な手法を駆使し、WEBから劇映画まで多岐にわたる分野の映像制作を行う。
スーパーバイザーを務めた「鬼武者3」オープニングムービーではモーションコントロールカメラでのミニチュア撮影と3DCGのキャラクターを融合させた独自の映像表現により世界各国のフェスティバルで多くの受賞を果たした。

りょーちも

アニメーター・キャラクターデザイナー・アニメーション監督

ゲーム会社勤務を経て、『BECK』で原画としてデビュー。
キャラクターデザインや総作画監督を務めたのちに『夜桜四重奏 -ホシノウミ-』では監督を務める。
さらに数多くの3D作品やハイブリッド作品に演出などで携わり、2D3Dの垣根を越えてデジタル技術を積極的に取り入れる制作スタイルのクリエーター。

上映作品

死神の父と息子

フランス/2017年/13分6秒

家業を継ぐことを望まない死神の息子。彼は守護天使になるという夢をひそかに持っていた。
しかし、その夢が崩壊のレン差の引き金となる。彼の父親は、息子をその窮地から救い出そうとする。

監督:ウィンシュルス/デニス・ワルゲンヴィッツ

ウィンシュルス:
フランスアンダーグラウンドコミックの巨匠。
その作風は挑発的でひねりの効いたブラックユーモアが特徴。また、不道徳な描写と、神話や社会的固定観念の当てはめが非凡に結び付けられている。彼の友人であり、同僚でもあるフェルダーとシゾと共に、漫画雑誌「フェライユ イリュストレ」を創刊している。
デニス・ワルゲンヴィッツ:
監督・脚本家・アニメーター
これまでにナタリー・パットと共に「Three Little Pigs in Space」(1993)「Like a pixel on the soup」(1999)の2作を共同監督している。

© Denis Walgenwitz & Winshluss

野菜とライムソース添えのローストチキン

台湾/2017年/4分30秒

鶏肉の皮を取ったら、お湯で洗ってにおいを取りましょう。
水気を飛ばしてスパイスを加えたら、オーブンの中へ。

監督:ツァイ・ツェンユ

国立台湾科技大学工業・商業デザイン科で学ぶ。幼少期から芸術とデザインに強い関心を持ち、自身の限界を超える卓越した作品の創作を志す。また、他者とは違った独特な作品を作ることに喜びを見いだす。

© Chen-Yu, Tsai.

靄の都市の秘密

中国/2017年/13分38秒

少年マイは暴動で母親のしを目撃したことで精神を病み、自分の名前が思い出せなくなってしまう。
ゴミをあさって生活する少女イーは、ゴミ箱の中でマイを見つけ、煙靄の街(シティ・オブ・ヘイズ)へ連れて帰り、一緒に暮らし始める。
それから10年後、煙靄街で再び暴動が起き、マイの母親が死んだ時の記憶が呼び起こされる…。

監督:マオ・チーチャオ

1983年、中国・四川省生まれ。「Magic Animation Studio」の監督兼脚本家。
2009年、監督としての処女作、短編アニメーション映画「The Beauty」を制作。
2011年には、自身の短編アニメーション作品2作目となった「Shoes」の脚本と監督を務めた。
本作は、彼が脚本・監督を手がけた短編アニメーションの3作目である。

ちゅんちゅん

ロシア/2017年/10分8秒
TAAF2018 豊島区長賞

人生は綱渡りのようなもの。恐れや迷いを感じればバランスを失う。幸せや興奮に包まれると、危険な綱の上を歩いていることもすぐに忘れてしまう。空を飛ぶことだってできる!
主人公は、少女リューバと友人の雀。馬鹿な雀は恐れを知らない。リューバは雀と遊んでいると、自分が綱の上にいることを忘れてしまう。

監督:ジャナ・ベクマンベトワ

ウズベキスタン生まれ。6歳の時、両親と共にモスクワに移住。2009年、全ロシア国立映画大学(VGIK)卒業。アニメーション映画のコンセプトデザインを専攻した。2010~13年までロサンゼルスで学んだ。2013年以降は、生活と仕事の拠点をモスクワに置いている。

© CGF, 2017

やっとーぎりぎりのところー

アメリカ/2017年/3分3秒

生まれて間もなく海へと向かう旅路の途中で、兄弟たちに取り残されてしまう、小さくて、のろまなアオウミガメの赤ちゃんを描く短編アニメーション作品。彼は必死に海に出ようともがくものの、巨大な波や運ばれてくるゴミに襲われ、岸へと押し戻されてしまう。
次々と降りかかる困難。生まれたばかりのカメにとって、ごく短い距離を進むことが、いかに厳しい試練となり得るか、を描いた一作。

監督:チュウ・チンティエン

台湾出身のコンピューターアニメーションの専門家。
最近、ニューヨーク・スクール・オブ・ビジュアル・アーツで、照明と画像合成に重点を置いたコンピューターアニメーションを学び、美術学修士号(MFA)を取得。美術への豊富な経歴を持ち、非の打ち所のない描画技能を極め、観察力を磨き、光、影、色彩に対する鋭い感覚を養ってきた彼は、見る者の心に響く豊かな映像を生み出している。

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