東京アニメアワードフェスティバル2018

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TAAF2017 最終日開催レポート

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TAAF2017 最終日、最初のプログラムは『アニメーション大国の誕生~アニメーションが“アニメ”になった時代』
日本のテレビアニメーションの歴史を、70年代に焦点を絞り特集した特別映像の上映と、数土直志さんをモデレーターに、日本テレビ プロデューサーの高橋望さんと株式会社ボンズの南雅彦社長が、アニメーションが“アニメ”になった時代について語りました。

『ノルシュテインを蘇らせた男たち』は、デジタルリマスターされたユーリー・ノルシュテイン監督作品の上映と、修復プロジェクトを統括したディレクターの山下泰司さんと作品の音声リストアリングを担当した世界的マスタリングエンジニア・オノ セイゲンさん、そしてアニメーション作家・山村浩二さんによるトークショー。

 

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『ライブ!!無声アニメーション』は100年近く前に日本で作られた古典無声アニメーションを、現代の声優がよみがえらせるプログラム。
市来光弘さんと松嵜麗さんによる熱演と、とても100年近く前に作られたとは思えないアニメーションに驚かされる内容でした。

 

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シネマサンシャイン池袋では『アニメ功労部門顕彰記念 -松本零士特別上映会-』
Daft Punkと松本零士さんのコラボレーションで生まれた『インターステラ5555』の特別上映と、アニメ功労部門に顕彰された松本零士さんとアニメ功労部門の選考リストを制作された原口正宏さんのトークショー。これまでの生い立ちから、これから作る作品まで、熱いトークが交わされました。

 

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新文芸坐最後のプログラムは『アニメ映画を見に行こう!@東京 講評会』
日本のアニメ100周年を記念して、『100年後の東京』を想像したアニメーション作品を募ったコンペティション『アニメ映画を見に行こう!@東京』の作品を、新文芸坐の大きなスクリーンで見ながら講評が行われました。

 

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17時から、豊島区役所のとしまセンタースクエアにて授賞式。アニメ功労部門の顕彰、アニメ オブ ザ イヤー部門・コンペティション部門の表彰が行われました。

アニメ オブ ザ イヤー部門グランプリは劇場映画部門が『映画『聲の形』』、テレビ部門は『ユーリ!!! on ICE』、そして『ユーリ!!! on ICE』はアニメファン賞にも選ばれ、『映画『聲の形』』は山田尚子監督、『ユーリ!!! on ICE』は田中宏幸プロデューサーが、制作スタッフを代表して表彰状とトロフィーを受け取られました。

コンペティション部門グランプリは長編が『手を失くした少女』、短編が『翼と影を』。優秀賞は長編が『ズッキーニと呼ばれて』、短編が『クモの巣』。豊島区長賞は『杏茸を少々』に決まり、最終審査員から選考理由や総評の解説がありました。
グランプリ作品には東京都知事賞も贈られ、小池百合子東京都知事から直接受賞者へトロフィーが贈られました。

 

4日間、たくさんのお客様にお越しいただき、心より感謝申し上げます。
また、ご協力いただいたみなさまにも、深くお礼申し上げます。

またお会いできることを楽しみにしております。
ありがとうございました!

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