東京アニメアワードフェスティバル2017

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国際映画祭にふさわしい審査員、続々決定!

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昨年に引き続き、今年も豪華な国際審査員が決定いたしました! この後も続々!

東京アニメアワードフェスティバル2015(TAAF2015)では、国際的舞台で活躍するにふさわしい、高い独創性とメッセージ性を持った作品を創りだす優れた人材の発掘と育成を目的とし、長編・短編アニメーションの国際コンペティションを開催いたします。

まだ見ぬ作品を東京から世界へ発信すべく、審査員は国際映画祭にふさわしい、一線で活躍するアニメーションのプロフェッショナル。昨年に引き続き、今年も豪華な顔ぶれが続々決定しています!

まずは、昨年のコンペティションのグランプリを飾ったアリ・フォルマン監督、そして世界最大のアニメーション映画祭アヌシー国際映画祭のアーティスティックディレクター、マルセル・ジャン氏が、審査員として決定。短編・長編のコンペティションの最終審査をはじめ、トークセッションやマスタークラス、特集上映等審査員と関連した企画や、TAAF来場の皆様と直接ふれあう場も多数企画されています。
今後も続々とお知らせする、審査員や特別プログラムの情報をお楽しみに!

審査員プロフィール

アリ・フォルマン監督

TAAF2015審査員 アリ・フォルマン監督(イスラエル)-Ari Folman

1962年、イスラエル生まれ。
長編アニメーション作品「戦場でワルツを」でアカデミー賞ノミネート他、カンヌ、セザール、ゴールデングローブなど数々の国際的な賞を受賞。新作『コングレス』はTAAF2014の長編コンペティション部門グランプリを獲得。
フィクションとドキュメンタリー、実写映像とアニメーションを巧妙に絡ませながら、アニメーションでなくては作れなかった、アリフォルマンにしか作れない独特の作品世界を実現させる。

「コングレス」は、映画化が難しいと言われ続けて来たスタニスワフ・レムの「泰平ヨンの未来学会議」を原作としたもの。実写とアニメーションとで構成され、映画やアニメーションを通して映画やアニメーション自体を揶揄して語る、そこから人間や創作というものが浮かびあがるという極めて複雑かつ挑戦的な作品。
ちなみに2014TAAFグランプリ受賞時の審査会では、審査員や観客達が「コングレス」の話をし始めたら止まらない、という熱いものであった。


「戦場でワルツを」
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「コングレス」

 

マルセル・ジャン氏

TAAF2015審査員 マルセル・ジャン氏(カナダ)- Marcel Jean

2012年より、世界最大のアニメーション映画祭フランス・アヌシー国際アニメーション映画祭の中軸としてアーティスティック・ディレクターを務める。国際舞台のアニメーション界に与える影響力は大きい。

映画と文学を専攻しカナダ・ケベック州のモントリオール大学を卒業、アニメーション映画およびカナダの映画についての数々の著作を持つ。

affiche_2014ケベックのシネマテークのキュレーターを1996年から1998年まで務めた。1999年より、アニメーション製作のユートピアとも言うべき、カナダ映画庁のスタジオNational Film Board of Canada (NFB/ ONF)における、フランス語圏プログラムのトップを努める。
NFBでの仕事の傍ら、数々の国際賞を受賞した作品のプロデューサー、コプロデューサーを務めた。代表作に、Black Soul (Martine Chartrand, 2001), Aria (Pjotr Spegin 2001), Accordion(Michèle Cournoyer, 2004), Tragic Story with Happy Ending (Regina Pessoa, 2006), Sleeping Betty (Claude Cloutier, 2007)などがある。

マルセル・ジャンは2005年にNFBの職を離れ、Central Unit Productionのプロデューサーとして活躍。またモントリオール大学にて1986年から2012年まで、アニメーションの歴史と芸術について教鞭をとった。現在はモントリオールにあるインスティテュートINIS(Institut national de l’image)において、ドキュメンタリーのプログラムディレクターも務めている。

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